PS2「サイレン」のモデルといわれる村へ行ってきた

PS2のゲーム「サイレン」のモデルといわれている秩父の某廃村へ行ってきました。

ソースは以下のURLが有力でしょう。ソニーコンピューターエンターテインメントチームによる2002年の記事です。

http://heyaneko.web.fc2.com/dj10.html

SCEチームは「プレイステーション2」で廃村をテーマにした和製ホラーゲームを製作するための取材を兼ねていたのですが,とても参考になり,かつ楽しめたとのこと。このゲームは1年強たった平成15年11月に「SIREN-サイレン-」というタイトルで発売されました。

車を走らせること2時間。秩父の山奥まで来ました。トンネルがやたら多い峠道を走ります。

 

分岐した細い道に入り、さらに登っていきます。途中から道が狭くなったため、車を止めて徒歩で登ります。

埼玉にありながら、練馬区立のキャンプ場です。ネズミーランドみたいですね。

「見晴台」と書かれた看板があったので行ってみました。

展望台的なのを期待していましたが、木々の隙間からダムや橋が見える程度でした。これはこれでいいですね。

看板まで戻り、さらに奥に進んでいくと集落跡がありました。しかし、中には綺麗な家が数軒あり人が住んでいそうな雰囲気がありました。

この荒廃した感じや、どこかノスタルジックな雰囲気がたまりません。

集落の端には十二社神社があります。周りの雰囲気とは違い、この神社はしっかりとメンテナンスされているようです。境内向かって右手の建物はまだ新しそうです。左手には集会所のような建物があります。

 

地元の人が居たので聞いてみたところ、この集会所は今も利用しているそうです。この村は、Googlemapでもゴーストタウンと表記されていますが、実際は何軒か住んでいる家があり、完全に廃村では無いそうです。

ここには自分と同じようにゲームの聖地巡礼に来る人が多く居るとのこと。訪れる人の中にはイタズラをして帰っていく人が結構居るそうです。例えば大きな事件ではお地蔵様の盗難や放火があったそうで。

イタズラの中でも不可解な事として、”竹に紐を結んだり鈴をつけたりしていく”人が居るようで、これにどのような意味があるのか尋ねられました。

画像のような不可解な細工がされているのはこれ一本だけでなく、数本同様の細工がされている竹がありました。
うーむなんだろこれ。。ちなみに山の道しるべであれば蛍光色の紐やテープやスプレーと決まっています。これは地味な色で道も見当たらないので、道しるべではなさそうです。地元の人が知らないというのだから、外部の人の仕業でしょう。藁人形のような呪術の一種でしょうか。。

もう一つ奇妙な形をした竹があったので撮っていたら、地元の人「ああこれ猿の仕業だよ」
ボス猿がタケノコを食べてしまい、この高さまで成長して枯れて腐った状態だとか。

しかし奇妙な形だ。周りを見渡すと数本似たような形になっている竹が数本ある。
じゃああの紐も猿の仕業・・・なわけないか。

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