ジムニーにシャーシブラックを吹く

そろそろ冬ですね。路面が凍結したり雪が降り始めるような次期になってくると、凍結防止のために予防的に塩化カルシウムが道に撒かれます。この通称:塩カルは鉄を腐食させるため、鉄でできた車にとっては天敵です。

天気も良かったので塩害に備えて今のうちにシャーシブラックを吹いておこうと思いました。冬になってから作業となると寒くて大変なので今くらいがちょうど良いでしょう。

1.洗車

まずは高圧洗浄機を使ってシャーシに付いた泥をよく落とします。

高圧洗浄機が1台あると、洗車以外にも窓・網戸掃除、散水などにも使えて非常に便利です。

2.錆転換材で錆を止める

納車から3年経ったジムニーですが、ところどころ赤錆が見られました。

赤錆はガン細胞のように周囲の鉄を腐食させていきます。そこで、この転換材を赤錆に塗る事で化学反応を起させ、黒錆に転換させます。黒錆は皮膜を作り赤錆から守る特性があり、良性の錆とされています。

転換材の使用方法

  1. ヤスリなどで赤錆を大まかに落とす。
  2. シリコンオフなどで汚れを落とす。
  3. 2度塗りする(塗る→乾燥→塗る→乾燥)

画像を撮るために錆が見られたところに適当に塗りました

赤錆が紫色になりました。反応が終わると黒色になります。

3.シャーシブラックを吹く

タイヤを外し、シャーシにブラックを吹きかけます。この時、基本的にシャーシの何処にかかっても問題ありません。ただ、ブレーキ周りとマフラーは避けましょう。

「シャーシブラック」と言えど成分は有機溶剤とアクリル塗料なので、足りなくなったら黒色のアクリルスプレーでも代用できます。そもそもただのアクリルスプレーなのだから、黒色で塗装する必要すらないでしょう。おしゃれな人はカラフルに塗装しても良いんじゃないでしょうか。

450g缶4本使用しました。黒の方が締まって見えますね。 

財布に余裕がある場合はローバルの亜鉛入りのスプレーを使用すると更なる防錆効果が期待できそうです。

車のボディを錆びさせない方法

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