語彙というものは大事なのだなと

人は言葉によって認知、思考、理解、記憶、表現するため、言葉は非常に重要な役割を持っているものだとつくづく思う。例えば、「愛している」という言葉を知らない人は、そのような感情を抱いていたとしても他の単語を使って回りくどく表現しなくてはならない。そういう意味では言葉の背景にあるコンテクストは完全には理解しえないだろうし、そのような状況は障碍でしかない。言葉は物事を解釈するためのツールでもある。

自分は聞きなれた言葉だとしても時々Googleで調べなおしている。なぜなら人々が認知している言葉の定義と、自分が認知している言葉の定義にズレがあったとしたら、インプットの段階でズレた情報を頭に入れてしまうかもしれないし、そのような誤りが積み重なっていくと以降のインプットアウトプットがあさっての方向へ行ってしまう。

しかし悲しい事に自分にはまだまだ語彙力に乏しいし、文章を書いているときや喋っている時にとっさに適切な言葉が出てこず、この状況の時なんて言い表すんだっけと考えてしまう事もしばしばある。決して言葉を覚えたばかりの子供のようにひけらかしたい訳ではないが、その言葉のコンテクストまで正確に表現するためには、横文字になろうとも、それに合致した言葉を選ぶ必要があると思っているため努力している。

ファイル・ロケーション: 随筆

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