不意に転ぶ事は容易だが意図して転ぶ事は難しい

「地面を蹴って歩くよりも転ぶ方が早く移動できる」
皮肉のように読めるけども的を得てると思う。誰の言葉かといったら自分の言葉なんだけども。

例えば武道的な動きであれば、足の動きより先に重心を移動させて「おっとっと」と支えの足を出すという動きだが、蹴るという初動が無い分早いし、初動を察知されにくい。しかし、人は不意に転ぶ事は容易だが意図して転ぶ事はなかなか難しいもので。

そんな自分も自身の至らなさから、不意に転げに転げて今のところにいる。初めは道は一本しかなくてそこから転げ落ちたら道は無いものかと思い込んでいたが、今まで何度も転び、そのたびに自分の至らなさを憎んだ。しかし転げた先にはなんだかんだでそれなりの道があった。

転げた先には農業をシノギとして合気道に没頭する自分が居る。

転ばないでいたらもっと別の人生があったのだろうけど、転んだ先の人生も捨てたものじゃない。むしろ今は転ぶほど色々な世界が見えて面白いとさえ思っている。まあこれ以上転びたくないとも思うけれども。。

追記

言ったそばから転びました。農園を辞めました。またフリーランスのコーダーに戻りました。

ファイル・ロケーション: 日記

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