家庭菜園を始める – 土づくりと支柱用の竹取

今年中になんとかして野菜を収穫したい!しかし、土が悪すぎる。こんな土では野菜も育たない。

粘土質で乾けばカチカチで乾いた土には生物の気配は皆無。

畑に生えてる草たち。

うちの畑を覆いつくしてるのはスズメノカタビラらしい。

作付けまであと数ヶ月。それまでに良い土にしていきたいですね。

土づくりとは腐植質を増やすことに尽きます。腐植質が豊富にあり、土中の生態系が整っていれば、保水力・排水性・保肥性に優れた土質におのずとなるはずです。
うちの畑をそこに持っていくには、腐植となる有機物を用意し、腐植を作る微生物を招き、地中の生態系を整える必要があります。

試しに米ぬか、落ち葉、枯れ枝などを1週間前にすきこんでおいた所の土を見てみたら結構いい土を維持していました。

1週間程度で判断するのは早すぎる気もしますが間違ってはいないでしょう。というわけで、畑に混ぜるべく裏山から落ち葉を拾ってきました。

裏山には神社があります。改めて見ると石垣がしっかり組まれていて、なかなか風格のある神社でしたね。近所なのにめったに来ないのでわからなかった。

拝殿から振り返ると鳥居の上には金山城の本丸跡があります。

畑に戻って落ち葉をまき、あらかじめコイン精米所から取ってきた米ぬかに苦土石灰を適量混ぜたものを落ち葉にまぶします。

土を被せたら上から更に米ぬかをまぶします。そして、竹酢液をジョウロ1杯にキャップ1杯。土壌改良が謳われていたのでまいてみました。原理や効果は不明。酢酸が含まれており強烈な臭いがするので、動物・虫よけの効果の方はありそうです。水をかけることで米ぬかが固まり多少なりとも落ち葉を保持してくれます。

イノシシの足跡を見つけてしまいました。数日前にまいた米ぬかの臭いに誘われてきたのだろうか。

掘られた跡は無いので何もしないで帰った模様。これからイノシシとも戦わないといけないのだろうか。

そんなこんなで落ち葉を埋めました。餌となる米ぬかをまいて、落ち葉もいれて、水もまいて微生物が住みやすい環境になったはず。後は作付けまで数ヶ月待つだけです。ここには花を植えようと思っています。

続いて別の場所の土おこし。起こす前に表面の草を鍬で刈り取ります。

スコップを入れて天地返しの要領で土を起こします。

こちらにも落ち葉と米ぬかを入れて竹酢液入りの水をかけます。

4月には土が良くなることを祈ります。

裏山の竹やぶから支柱用に竹を取ってきました。細めの竹であればノコで切るより鉈で一刀両断したほうが早いですね。

竹のコップ。

真面目に竹のコップとして使おうかとも思いましたが、鉈で4等分して野菜の名札にします。

 

 

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