JB23「TOYO OpenCountry R/T」を2年使用した感想

’18年4月に購入したTOYO OpenCountry R/TをJB23に履かせて2年経ちました。走行距離約3.5万キロ。夏も冬もずっと履きっぱなしです。

このタイヤは良いですね。純正のタイヤと比べ、乗り心地が硬い感じはしますが、それほど悪くはありません。見た目の割にロードノイズも少なく、燃費もそんなに悪くなりません。燃費悪化は純正タイヤと比べるとリッター1km減る程度で、全く許容範囲です。

ダートからターマックまで全部こなせるすごいヤツ。非常に頑丈に出来ていて頼もしいタイヤです。

空気圧は最初2.5kで運用しててその後、3kとか2.8kとか前後で変えてみたりしましたが、いくつか分かったことがあります。

3k入れるとグリップや制動力が著しく落ちますね。少し凸凹している路面で一時停止するたびにABSが作動し、コーナリング中の段差で尻がズルっと出ることもあります。ステアリングも安定せずある程度速度が出てる状態ではふらつきを抑えるのに疲れます。どんなタイヤでもいえる事ですが、空気を入れすぎると良くないですね。乗り心地も悪くなりますし。

空気圧が低いと燃費悪化とタイヤの減りが激しいが、空気圧が高いとタイヤのグリップが落ち、乗り心地も悪くなってしまう。双方の兼ね合いを探り探り2年間。ようやくいい感じの運用方法にたどり着きました。

フロント2.5k リア3.0k。燃費とタイヤの性能を一番引き出せる空気圧だと思っています。フロントを落とすことで、ギャップへの緩衝性が上がり、ステアリングが安定します。乗り心地も多少良くなり、ブレーキも良く効きます。路面抵抗が少ない場所でそこそこスピードを出しているとオーバーステアが発生することはありますが、コントロールできる程度なので気になりません。

操舵とブレーキングを担っているフロントタイヤの空気圧を減らしてしまうとフロントタイヤの減りが更に激しくなりますが、定期的なローテーションで対応できます。

オフロードを走る予定がある場合はあらかじめ空気圧を落とし、オフロードを走らない場合はフロント2.5k リア3.0kで運用。路面状況に応じて空気圧を変えると、タイヤの性能をフルに使うことができます。

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