JB23Wに10W-50を入れてみた結果

JB23Wの指定粘度は5W-30ですが、JB23Wは車体が重くターボということもあり、エンジンの負荷が強い車なので、自分は5w-40を選んで入れていました。

最近、オイル食い(3000kmで300ccくらい)が出てきたので硬いオイルを入れてみようと思い、10W-50のオイルが安かったので入れてみました。結果エンジンのフィーリングがものすごく変わりました・・・

ちなみに、自分はオイル交換の際は必ずエレメントも交換しています。というのも、通常のオイル交換では、本来のオイル性能の90%からスタートすると言われています。

なぜなら、オイルフィルター内に200ccほど古いオイルが入っており、抜けきれないオイルを含めると300cc以上あるかもしれません。JB23のオイル量は3Lなので、古いオイルの割合が10%ということになります。せっかくお金を出してオイルを買うのだから、性能90%スタートはもったいない。それならオイルフィルターも変えて古いオイルを完全に抜いてから入れたいという考えです。その代わり、オイルフィルターは毎回交換であまり汚れないですし、製造に特殊な技術が必要なわけではないので個体による性能差は少ないと見て、一番安い製品で問題ないと考えています。

話を戻しますと、硬いオイルを入れたらどうなったかというと、トルクが上がったようなフィーリングになり(多分実際に上がってる)しかし、ふけ上がりはほんのわずかに重くなった感じがします。

一番驚いたのは負圧が増したこと。-0.6だったのが-0.7になりました。負圧は大きいほどエンジンのコンディションが良いとされています。

ゲージのズレかと思って再起動してみましたが、やはり同じ数値を指します。オイルによって密閉性が上がり、その結果負圧が増したのではないかと思います。

トルク感が良い感じです。この車は6万キロも走ってるし、50くらい入れたほうが調子いいのかもしれない。

ちなみに入れたオイルはこちら。

油温計は付いていないので水温計からの推測しかできませんが、エンジン始動直後の水温は中々上がらず、暖機完了後は停車していると水温は上がりやすく、走行すると冷めやすい印象を受けました。5w-40を入れていた時は走行中も90℃キープだったのが、このオイルだと走行すると80℃代前半まで下がります。さすがRSロゴが入っているだけあります。

これがいいのか悪いのか分かりませんが、オイル一つでこんなに変わるなんて驚きです。

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