0と1の差は1と100の差より大きい

その他 0 Takuya Kobayashi

0と1の差は1と100の差より大きい

算数的に考えれば、「0と1の差」が1で、「1と100の差」が99となるため、後者の方が大きいと考えることができるが、考え方次第では0と1の差には途方も無い差があるのではないかと感じた。

0とは数字と文字の2つの側面を持った記号だと考えられる。数字でありながら、無という概念でもある。つまり、「0と1の差は1と100の差よりも大きい」というのは、0の考え方によって1の価値が変わるところがポイントだと思う。

0を数字として考えれば、0と1の変化は数字が一つ繰り上がるだけに過ぎない。しかし、0が無だとしたら、無から1になるには比較にならないほどの変化があり、1以降の数字の変化は100であろうと、1000であろうと、本質的には1からの差分でしかなくなる。

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以上