ミクロ経済学とマクロ経済学

その他 0 Takuya Kobayashi

経済学はミクロ経済学マクロ経済学の2つの分野に分かれています。

ミクロ経済学

ミクロ経済学は一つ一つの経済主体を分析対象にするのに対し、マクロ経済は国民経済全体を分析対象とします。

ミクロ経済学では個々の家計や企業などの個別の経済主体の行動分析から初め、市場全体の需要と供給の分析をすることで経済を説明しようとします。

家計であれば予算制約の中で効用(満足感)を最大化するように行動することを考え、企業であれば生産制約のもとで利潤(儲け)を最大にするように行動すると考えます。

ミクロ経済学は経済主体の最適化行動を前提として、市場での経済活動を分析し、産業間の関連などを考える分野です。

マクロ経済学

マクロ経済学では個々の経済主体の行動よりも、物価、失業、GDP、経済成長率などの国民経済全体の動きを考えます。失業やデフレはどう克服できるのか、インフレ率はどの程度なのか、など国全体のスケールで考えるのがマクロ経済学です。

--
以上