人懐っこい狐と会える「銅親水公園」

0 Takuya Kobayashi

栃木県日光市足尾町にある銅親水公園。ここは渡良瀬川の源流に一番近い公園です。

足尾の山はかつての鉱毒の影響が残っているのか木々がそれほど茂っていない印象です。足尾では鉱山による環境汚染の反省と共に、植林活動が活発に行われています。

下の画像は日本最大規模の陶板によるニホンカモシカの壁画です。高さ15m幅25mで陶板の数はなんと約2000枚だそうです。足尾ではニホンカモシカが見えるらしく、間藤駅には望遠鏡が設置されたビューポートがあります。

駐車場にて。

狐がこちらを見ていたので車から降りると近づいてきました。最初犬かと想いましたが、尻尾の太さといい、骨格の細さといい、狐にしか見えません。

これだけ近づいても逃げません。それどころか寄ってきます。相当人に慣れていますね。餌付けでもされてるんだろうか。

毛並みもいい。指を噛まれないように拳を握り、下の方から首元へ腕を突き出す形で様子を見ましたが、怯えた様子を見せて触れさせてはくれませんでした。しかし、これだけ狐に近づいたのは初めての経験でした。

ほかの人が案内板を見ていると、この狐も一緒になって案内板を見ていてほほえましい光景でした。Googleマップに投稿された画像を見てみると、やはりこいつの姿が映っていました。

この狐はどうやら銅親水公園のアイドル的存在なんでしょうね。

帰り際に本山製錬所をパシャリ。赤錆がいい味出してます。

踏み切り跡もノルタルジックな空気が漂っていてすごく良い。

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以上