"確かな予備制動力を" JB23の室内ブレーキランプをLED化

車 (主にJB23W) 0 Takuya Kobayashi

JB23の中央上部のブレーキランプのLED化についてです。

「LEDブレーキランプ」とググると社外テールランプがヒットし、「室内ブレーキランプ」とググると室内灯のLED化についてヒットしてしまう。もしかして室内のブレーキランプって忘れられている…?どうやら日本では「ハイマウント」という呼び名が一般的だそうです。

外し方は簡単でした。爪で止まっているカバーを外して、2本のネジで取り外せます。赤い殻はつめを押しながらこじると簡単に外れます。

LED化に至った経緯

MBROのスモークのテールを使用しているのですが、ブレーキランプが少し暗いんです。ブレーキを踏んだ際に後ろの人の認知が遅れたら追突されかねないので、”確かな予備制動力”を確保するために室内のブレーキランプのLED化に至りました。LEDの光は非常に強いため識別しやすく、光のキレが良くカッコいい。さらに消費電力も低く寿命も長い。

仕様

車のバッテリーは12Vですが、エンジン始動中はオルタネーターから14.4Vが供給されます。コンディションによって電圧が数ボルトも上下するので、電圧の安定化を試みる必要があります。そこでレギュレーターを回路に組み込み、12V~14.4Vを9Vに降圧して供給する形にしました。9Vにした理由はバッテリーとオルタネーターの発電が12V以下になった場合でも安定的に機能させるためです。

一応イメージとして回路図っぽいものを書きましたが、最初に12Vで設計した図のままです。レギュレーターは7812ではなく7809で、光量調整の半固定抵抗は今回つけません。(おそらく間違えてるので参考にしないように)

使用したLEDはこちら。2V~2.2Vなので、4個直列(8.8V)を並列で増やしていきます。12発で良いかなと思いましたが、とにかく”確かな予備制動力”が欲しいので思い切って32発にしてみました。

基盤はこちらのはさみで切れるタイプを使用しています。

その他レギュレーター、セラミックコンデンサ、電解コンデンサは秋月電子で購入しました。

回路図どおり半田付けしたものがこちら。

殻に戻して接続。このとき+と-を間違えないようにテスターで確かめましょう。間違えると一発で壊れます。(←壊した奴)自分のジムニーは黒がプラスでした不覚…ハロゲンに極性は無いので配線の色はアバウトなのでしょう。

点灯。

昼間だからか明るいのか暗いのかは分からないが、MBROのブレーキランプよりは明るいですね。

このブレーキランプの原価は500円程度でしょうか。お手軽なブレーキチューン(?)です。