不法投棄っぽい人を見つけて#9110を掛けたら・・・

日記 0 Takuya Kobayashi

公園で散歩をしていると、大きな袋を両手に持ったおじさんが歩いていた。

袋の形は平べったい黒い袋と、丸みを帯びた青っぽい袋。

10m後ろを歩いていたが、定期的に後ろを振り返って見てきた。その目つきは鋭く、いかにも悪さしてますよって表情だった。注意してやろうか後をつけて行ったら、何度か振り返りながらも歩き続け、茂みの奥へと消えて行った。

自分はそこで立ち止まり、警察に通報しておこうと思った。あの袋の中身がただのゴミだったらまあ見逃してもいいけれど、もしただのゴミじゃなかったら・・なんてな

110番をするほどの緊急性は無いので、#9110に掛けてみた。

不法投棄っぽい人が居る旨と場所を伝えたところ、そこはどこだい?という話になり、おかしいと思ったら宇都宮の警察署に繋がっていたようだ。警察官に「太田」の番号を教えてもらったけど、太田は太田でも茨城の太田だった。そこで自分の気力は失せた。何度も振り返りざまに見られてるし、顔を覚えられて逆上されたら嫌だしな・・・確かに大きな袋を持って茂みに消えて行ったが、不法投棄の現行犯を確認したわけじゃない。この散歩コースが二度と使えなくなってしまうのも嫌だ。

警察署は緊急でない場合は#9110に掛けろと啓蒙しているが、まさか群馬県内からダイヤルしたのにもかかわらず宇都宮の警察署にかかってしまうなんて#9110は当てにならない。固定電話ならちゃんと最寄りの警察署に繋がるのかもしれないけども、スマホからかける場合は#9110を使わず、警察署の番号をダイヤルしたほうが良い。

 

ここで話は変わりますが、以前110番に掛けたことがあります。あの時は、免許取りたてで初心者マークを付けておっかなびっくり車を運転していた時でした。夜中にドライブがてら夜景を見に行ったら走り屋に巻き込まれて峠を降りられなくなりました。周りの車は車線を無視してドリフトしていていつとばっちりが来るか分からない。これは危ないと思い110番を掛けました。

当時使っていたスマホはドコモのXperiaだったのですが、110番にダイヤル後、仕様なのかドコモの位置を特定するサービスが起動してしまい、当時はセキュリティの観点からGPSを無効化していたのでいつになっても測位されず、警官とすぐに話せませんでした。変な操作をしたら位置特定サービスがフリーズしたのか応答せず、通話を終了したところ、警察署から折り返しの電話がかかってきてようやくダイヤルから2分後に警官と話すことができたという事がありました。

今のスマホは110ダイヤル時にどんな挙動を示すのか分かりませんが、当時は緊急時の110番は使い物にならないなと思った記憶があります。GPSによる位置の特定よりもまず警官に状況を説明したいんですよ。位置特定はバックグラウンドでやれと。