キャンプとBBQの境目が薄くなっている昨今

登山・キャンプ 0 Takuya Kobayashi

ここ数年のキャンプブームによってどこのキャンプ場も予約でいっぱいらしい。最近はグランピングなるワードも現れて、キャンプ用品の価格も急騰している。

キャンプは金をかけずに楽しめる娯楽だと思っていた自分にはカルチャーショックだった。

この前、キャンプが趣味の仲間と一緒にキャンプする機会があったが、その仲間は清潔なトイレがないと用を足せないという。山にトイレがあるわけないのに何を言ってるんだと思ったが、仕方なく用を足すためだけに車で20分かけてトイレがあるロッジまで向かった。

自分も仲間も同じ”キャンプ”をしているはずなのに、どうもかみ合わない。

キャンプにも層があるようで、河川敷でBBQしながら野営をすることもキャンプというし、水道とトイレがあるキャンプ場で一晩を過ごすこともキャンプという。さらにゴテゴテの課金装備で贅沢に過ごすことをグランピングというようだ。たった1晩のために大きな荷物をリアカーでテン場まで運ぶ姿を見ると、自分はキャンプやグランピングには向いていないと思った。人でいっぱいなキャンプ場はただの公園と変わらない。

ショッピングモール内のスポーツ用品店のキャンプ用品コーナーの品ぞろえを見てみると、BBQもキャンプも境目が無い印象を受けた。

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以上