BRS-3000Tチタンガスストーブを使ってみたが危険

登山・キャンプ 0 Takuya Kobayashi

OD缶に直接取り付けるタイプのバーナー・ストーブを探していたのですが、有名メーカーのものは8,000円前後していたので、中国製でもいいから安いのは無いかと探して見つけたのがこのBRS-3000T。価格は907円でした。

チャイナポストで届くまで3週間かかりました。

届いた品を見てみると、非常にコンパクトで、材質もチタン製で重さが数十グラムしかありません。これほど軽くてコンパクトなバーナー・ストーブはこの製品しかありません。(有名メーカーがこれほどコンパクトなものを出さない理由は後で分かった。)

点火装置がついていないため、ライターで点火します。

中国製でこの価格であることから不安でしたが、動作や火力は問題ありませんでした。五徳はやや小さいが精度は高く、900cc以下のクッカーであれば不可はありません。

このバーナー・ストーブの一番ヤバイところは、燃焼部からガス缶への伝達熱がすごいという点。

この商品はコンパクトが売りなので燃焼部からソケットまでの距離が5㎝しかなく、すぐに伝達熱によってガス缶の接続口周りが過熱されます。500㏄の湯沸かし程度の使用なら問題ないと思いますが、煮込み料理でもしたら爆発するかもしれません。(ちなみにカセットガス(CB缶)は70~90℃で破裂事故が発生するようです。)

このバーナー・ストーブ、危険が危ないのです( ゚Д゚)

このバーナー・ストーブの使用時に、熱対策として濡れたティッシュを接続口に巻いておくという方法をとってみました。ティッシュが濡れている限り、爆発の心配はないと思われる。しかし、使用するたびにティッシュと少量の水を消費するというのはあまり気持ちよくないので結局このバーナー・ストーブは使わなくなりました。

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以上