サロモンの30Lを背負って里山散策

登山・キャンプ 0 Takuya Kobayashi

日帰りアタック用の軽量コンパクトなバックパックを探していたら、サロモンのTRAILBLAZER 30が良さげでした。

重量はわずか560g。まるで衣服のようにフィットします。トレッキングポールを引っかけるところもあって気が利いてます。荷物が少ないときは、両サイドのバックルのスリングを短くすることで、本体の厚みを薄くすることができます。

30Lと小型の部類に入りますが、装備選び次第では、夏場のハンモック泊であればこれで2泊はできそうです。冬場でも一晩くらいビバークできるくらいの装備を詰め込む容量はあると思います。

一番気に入ってるのは値段で、セールで5,940円でした。中国製とかじゃなくちゃんとしたブランドでこの値段は安い。
[サロモン] バックパック・リュックサック TRAILBLAZER 30 (トレイルブレイザー 30)

実戦テストとして、こいつを背負って太田市の八王子丘陵を歩いてみました。ゴールは唐沢山。登り口は八王子山公園墓地の奥。墓地は17時でゲートが閉まってしまいますが、ゲートの手前に登山者用駐車場があるのでそちらに車を停めました。

下のほうに看板などがなかったため、分かりづらかった。墓地の東の道をずっと歩いて登っていくと入口があります。

見せてもらおうかTRAILBLAZER 30の実力を

道は平らで歩きやすい。ザックは体にぴったりフィットでまるで何も背負っていないかのよう。

2~3匹スズメバチが飛んでいて木の中に入り込んでいました。巣があるんでしょう。刺激しないように立ち去ります。

分かれ道が出ましたが、左が天王山ピークを経由する道、右が巻道です。右へ行きました。

標高200m程度の小さい山ですが、少し歩けばジャングルです。

道は歩きやすいしわかりやすい。

また分かれ道が出ました。この先尾根にあたるのですが、尾根で右折する勢のショートカットのようです。右へ進みました。

これだけ道が狭くなると蜘蛛の巣が張っています。蜘蛛の巣の張り具合から、少なくとも今日は誰もこの道を通ってなさそう。

尾根に出ました。この尾根はこの丘陵のメインストリートです。

振り返ってさっきの道を見たけど、尾根からはどこにあるのかぱっと見ではわからない。非公式の道はあてにしないほうがいいな。

メインストリート。踏み固められていて歩きやすい。

尾根をしばらく歩いていると、左右に峠道が走っていた。通る人が少ないようでほぼ藪だった。↓反対側

こっちも藪っぽい。

よく見るとここも左へ登っていく道がある。おそらくピークを通る道でこっちのほうが近道だと思うけど、歩きやすそうな右の巻道へ。

菅塩峠。峠という名で標識まであるけど、正規ルートではない。いつか行ってみたい。

左が唐沢山、右が菅塩沼。左へ進む。

唐沢山まであと200m!

唐沢山(261.1m)に到着しました。コースタイム:0.71

バックパックの様子を見てみる。

本降りの雨の中の山行でしたが、ばっちり撥水していますね。

さすがに上のほうは少ししみていますが許容範囲内です。

中には染みていません。

小雨程度なら何の問題もありませんが、完全な防水性能はないので、ビニール袋や防水スタッフバッグなどを使用して防水処置をする必要がありますね。

レビューに薄っぺらくて心配という書き込みがありましたが、全然そんな感じはありません。確かに生地は薄いのですが、十分に強度がある感じです。少し木の枝に引っ掛けたくらいでは破けません。

軽くてフィット感があり、強度もそこそこあり、拡張性も多少あります。めちゃくちゃコスパがいい買い物でした。今のところ9割が日帰り登山なので、しばらくこれがメインザックになると思います。