アウトドアに白金カイロどうでしょう

レビュー 登山・キャンプ 0 Takuya Kobayashi

アウトドアでの熱源として目を付けていた白金カイロを入手しました。

おっさんマークではない安い製品を買いました。値段はおっさんの1/3。

白金カイロとはプラチナの触媒作用による酸化反応を利用するカイロです。燃料はライター用オイルを使用して、繰り返し使用することができます。

この製品の場合、わずか20ccのオイルで16時間も発熱し続けます。発熱の際に発生するガスは主にCO2と水蒸気なのでテント内でも安全に使用できます。

使用方法は、バーナー(触媒)を外し、付属の注油カップでオイルを注入して、触媒部分を取り付けます。バーナーをライター等の火で軽くあぶると酸化反応が始まります。※火を近づけるのは酸化のきっかけを与える為であり、着火の為ではありません。

発熱中は触媒がほんのり赤く発光します。ライターであぶった際に触媒に引火してしまった場合はすぐに消しましょう。燃料が多すぎか、火を近づけすぎです。

本体はやけどするくらいに熱くなるので、付属のキャリングケースに入れて使用します。このキャリングケースは滑りにくい素材になっているためポケットに安心して入れられます。

移動を伴うアウトドアをしている人が気になるのはこいつの重量でしょう。

30cc(初回使用の為)の燃料を入れてキャリングケースに入れた状態で98.5gでした。

一般的な16時間発熱の手のひらサイズのホッカイロは50gなので、白金カイロはホッカイロの倍の重さがあります。しかし、ホッカイロを32時間以上(3つ以上)使用する場合は白金カイロとオイルを持った方が重量を軽くできます。

こいつをシュラフの足元に入れればぬくぬくでぐっすり眠れそうです。

オイルは適当な容量のPP製容器で携行しましょう。