栃木県 6「山なみのみち」を歩いてきた

関東ふれあいの道 0 Takuya Kobayashi

2022/04/02、栃木県 6「山なみのみち」を歩いてきました。

「名草の巨石群」から「行道山浄因寺」までの約8.5kmの尾根歩きのコースです。

コースマップコース解説

10:15「入名草」

起点である「入名草」に車を停め、行動開始。

天気は晴れ、気温は10℃前後、暑くも寒くもない山行にちょうどいい気候でした。

水2Lとコーラ500mlと行動食を多めに詰めたせいでザックがいつもより重くなってしまった。結局この日は1L程度しか飲まなかったうえ、「行道山浄因寺」で水の補給ができるため、水の携行量を減らしてもよかった。

名草厳島神社の鳥居。ここからしばらくきれいに舗装された林道を歩きます。

途中から舗装が終わり、砂利と階段の道になります。奥に見えるのが「名草厳島神社」

弁慶の割石。

10:35「名草の巨石群」

ここが名草の巨石群。窪地に大きな岩がゴロゴロとあります。
公式のPDFを見ると「名草厳島神社」と「名草の巨石群」が同じ場所のように表記されていますが、「名草厳島神社」からさらに奥に行ったところに「名草の巨石群」があります。

巨石群から引き返して分岐まで戻り、林道を登っていきます。尾根にのるまで急登で大変ですが、のってしまえばこっちのもの。緩やかなアップダウンで歩きやすいです。

ここまででトレイルランナー一人とすれ違いました。

11:26「藤坂峠」

藤坂峠の開通記念碑。自撮りポイント。

3月は仕事が忙しかったので体力がかなり落ちてました。トレッキングポール無しで大丈夫だと思ったのですが、やはり持ってくるべきだった。

トレッキングポールを現地調達。これがあるとないのでは全く違います。

気持ちいい尾根歩きです。

「大辻山(388m)」

あと2.5km

13:05「馬打峠」

馬打峠の名前の由来はとても険しく馬の尻を打ちながらようやく登ったという説と、足利又太郎忠綱が峠を越えた際に馬が足を滑らせ落馬したことから「馬落ち」→「馬打」になったという説があるそうです。現在は自動車がそこそこの交通量で往来しているので渡る際には気を付けましょう。

やはり尾根に上がるまでの急登が辛い。無心で登っていたので写真を撮る余裕はありません。

分岐。寺まであと1.3km

林道に降りてきました。

しばらく林道を下っていくのですが、しばらく標識などが無いため林業用の道に迷いこまないように注意が必要です。

分岐を右へ。左側にある石標が目印です。

寺の駐車場。ここからさらに階段を上がります。

14:04「行道山浄因寺」終点

終点の行道山浄因寺です。

だいぶへばりました。1か月間座りっぱなしは体に良くないですね。

関東ふれあいの道1つ目ということで、試しに簡単そうな里山を歩いてみましたが、自分の体力不足を痛感させられました。これからもっと鍛えなければなりません。

撤退

終点なので終わりにしたい所ですが、ここで二つ問題があります。

  • 車まで戻らなければならない
  • 17:45からワクチン3回目がある

当初ピストンの予定でしたが、だいぶ体力が落ちていてコースタイムと同じ時間がかかってしまいました。戻るにはさらに4時間必要で、ワクチンには間に合いません。

そこでピストンせずショートカットすることにしました。

行道山浄因寺から尾根に登り、寝釈迦のビューポートで休憩。地図と睨めっこしてルートを考える。

赤線が正規ルート。青線が撤退ルートです。体力的に歩行ペースが上がらないので早く下道に降りることが時短の手だと考えました。

尾根を北上すると行道山浄因寺の手前で右手に見えていた林道の作業エリアが見えました。

さらに北上すると分岐が現れました。
左手の道は地図を見る限り破線の「行道峠」と思われる。そうであれば松田に降りられるでしょう。トレースがはっきりしていて助かります。

下りて行くと、いつの間にか林道になっていました。満開の桜がキレイです。

ここからひたすら下道を歩いて16:50に取りつきの「入名草」に到着。ワクチンにも間に合いました。

--
以上